23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月06日-05号

試験研究は、地域から要望が高い課題を県や農協と行う計画検討会で決定し、試験結果も県の普及指導員農協営農指導員と共有しています。また、令和2年度の試験結果からユーチューブによる動画配信を行い、農業者関係者からいつでも見ていただくことができるようにしています。データの産地活用数4件は、品種の選定や栽培手法など、産地に導入したものをカウントしています。

新潟市議会 2022-03-14 令和 4年 3月14日文教経済常任委員会-03月14日-01号

横木茂之 農業活性化研究センター所長  私ども研究は、全て普及指導員という農業改良助長法に基づく資格を持っている県の職員農協と連携し、先々どういうことを考えているかを伺いながら研究課題を定めています。当然土田委員からいただいたような内容も投げかけ、果たしてできるのかを話し合い、次の課題を進めていく形になっていくと思います。

見附市議会 2019-09-10 09月10日-一般質問-02号

次に、県との連携による施策の進捗についてですが、新規就農相談交付対象者ほ場確認等において長岡地域振興局普及指導員中心就農者習熟段階に合わせ、専門的な知見からの経営及び技術面での助言や指導を行い、営農が適切に実施できるよう支援してもらっております。このような取り組みにより、農業次世代人材投資資金交付対象者4名のうち、3名の方が現在も農業に従事している状況です。  

三条市議会 2018-12-12 平成30年経済建設常任委員会(12月12日)

○(渡辺農林課長) 私ども通常サンファームと呼んでおりますけれども、今回の三条市農業体験交流センターの指定に関しまして、農業普及指導員相当の資格がある者を配置するという条件をつけて公募してございます。 ○(佐藤和雄委員) そうしますと、果物の手入れとか指導も含まれておるんでしょうか。 ○(渡辺農林課長) 主に農産加工品講座等関係でございます。

新発田市議会 2018-06-18 平成30年 6月定例会−06月18日-03号

複合経営作物ごと職員配置につきましては、新発田地域振興局普及課専門知識を持った普及指導員配置されており、野菜等園芸作物就農を目指し、新規就農者複合経営に意欲的に取り組む農業者に対して、栽培技術などに関する相談に応じております。また、JA北越後においても、営農指導員などの職員地域に適した園芸作物の作付や栽培技術指導品質管理などの複合経営化の促進に向けて指導に取り組んでおられます。

柏崎市議会 2018-03-08 平成30年 2月定例会議(第 5回会議 3月 8日)

農政課長小林 義博)  それでは、私のほうから、認証基準の一つであります、秋すき込みについて、春すき込みでもいいのではないかというふうなお話でありましたけれども、これは、県の普及指導員あるいは、農協のほうとも話をしておりますけれども、やはり、稲わらをすき込むと、土中で有機肥料に分解するというものは、非常に時間がかかるということで、できれば、雪降り前に完了して、熟成をさせていただきたいということで

柏崎市議会 2018-03-01 平成30年 2月定例会議(第 3回会議 3月 1日)

農業部分営農指導員等専門職員必要性についてですが、現在、各地域振興局には普及センターが設置され、普及指導員配置されています。また、JA柏崎にも営農指導員配置され、農業経営及び技術の向上のために指導等を行っております。市も、県及びJA柏崎営農指導員と連携し、農業者支援に取り組んでおります。  このようなことから、市に営農指導員を置くつもりはございません。

十日町市議会 2016-12-07 12月07日-市政に対する一般質問-04号

集落支援員につきましては、高齢化等地域の制限はございませんが、協力隊と同様に地域活性化に向けた活動を行うことに加えまして、地域に入って集落点検実施ですとか、あと住民同士また住民市町村との話し合いなどを通して、集落対策に当たることなども任務となっておりまして、そのことから地域実情に精通した人を任命することになりますので、実施している市町村の例を見てみますと、行政経験者を初め、農業委員の方や普及指導員

柏崎市議会 2016-03-16 平成28年総務常任委員会( 3月16日)

それと集落支援員総務省要綱の中には、地域のことをよくわかっているものというようなことで対象者としては、行政経験者農業委員普及指導員など農業関係業務経験者経営指導員経験者NPO関係者地域実情に詳しい者という集落支援員要綱はそのようになっております。 ○委員長(加藤 武男)  矢部委員

柏崎市議会 2015-06-12 平成27年 6月定例会議(第12回会議 6月12日)

農政課長小林 義博)  地域の気候、土壌等に即した園芸振興ということで、そういったことを、研究機関等協力を得られるかというお話でございますけれども、今現在も、地域振興局普及指導員などの御意見等も聞きながらやっているところでございますし、もう1点につきましては、人・農地プラン計画の中でも、地域独自性とか話し合いの中で、こういった土壌に合った作物を振興していくといったところの話し合いも進んでいるところでございます

五泉市議会 2015-03-05 03月05日-一般質問、議案説明、質疑-03号

農林課長佐藤豊君) 営農指導につきましては、伊藤議員おっしゃられるとおり、これ県の普及指導員の方とJA営農指導員の方が基本だと思っておりますので、その体制については当然私どももかかわりながらですね、やっていかなきゃならないわけでありますので、その辺、26年産反省会等々の中でもいろいろ議論を今しているところでありますので、少しでも27年産には前進ができるようにですね、これからやっていきたいというふうに

新発田市議会 2012-12-13 平成24年12月定例会−12月13日-04号

フォレスター、いわゆる森林整備専門員については、平成25年度からの資格認定を目指し、全国レベル研修会が開催されており、県内からは県の林業普及指導員研修に参加しているとのことです。フォレスターは、認定市町村が行う行政事務実行支援や林家と加工業者とのコーディネートなどを行うこととなっております。

見附市議会 2012-09-12 09月12日-一般質問-03号

次に、有機野菜栽培技術指導員についてですが、有機栽培土づくりを初め、病害虫対策など栽培管理に高い技術が求められることから、栽培技術指導を行う場合は県の普及指導員など関係機関と連携して対応してまいりたいと考えております。  次に、有機農産物への積極的な取り組みについての質問にお答えいたします。

柏崎市議会 2012-03-07 平成24年第1回定例会(第6日目 3月 7日)

1つの案として、関係機関の強い協力が必要だと思うんですけども、県の農業改良普及指導員や、JA営農専任指導員の方の力をおかりしてはと思います。彼らはですね、各指導員は、ふだんの業務を通じて、地域の皆さんや集落の役員さん、または、個人農家とも密接な関係を持っているという状況にあると思います。

柏崎市議会 2012-03-01 平成24年第1回定例会(第3日目 3月 1日)

また、市に農業指導員配置をして、総合的な農業指導を行うべきとのことについては、現在では、JA柏崎営農指導員と県の農業普及指導員が連携して、総合的な農業指導実施をしておりますから、この体制を継続していきたいと思っております。  すみません。答弁で終わってしまいましたが、以上であります。 ○議長(霜田 彰)  星野議員。 ○7番(星野正仁)  どうもありがとうございました。  

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